CoronaSDK勉強会 atデジハリ渋谷 第1回

前述しました、CoronaSDK勉強会に参加してきました。
【50名満員御礼】【CoronaSDK】でスマートフォンアプリを作ろう!(全6回講座・デジハリ渋谷)
http://atnd.org/events/14863


渋谷の街で迷子になるなど、トラブルにも見舞われましたが
無事に遅刻することなく、初回から参加することができました。


今回の勉強会、主催 はHatchUpさんになります。

kayacの京都支社設立支援
CA,GMO,Gameonのアプリ事業支援
イベントSTR 全国8都市 1,000人ツアー
スマホSDKの普及啓発活動
アプリ開発スクール
エンジニアの海外支援

Coronaの日本とアジアでの普及啓発を担当
日本およびアジアの大規模プラットフォームで、標準アプリ開発SDK
として採用されるように色々活動中

なんだか、色々と活躍されているようです。
私が上手いことマスターして、社内に啓蒙活動出来れば。。。


6月まで、6回に渡ってセミナーが開催されますが最終回については
外部の方も招いてのアプリ発表会となりそうです。
そのため、なんとしてでもアプリを完成させなければいけません。

注意点として、今回のスクール期間内では業務用、商用利用は行わないように。
(後日、マーケットにのせるなどの行動はokとのことです。)
グループ開発などもあり得ることもあり、スクール内ではそういった目的での開発はトラブルの元ともなるため。


取り合えず私は、後日マーケットに載せるつもりではありますが
会社から出す気はあんまりないので問題ありませんね。多分。


スキルバックグラウンド別の席分けでC/C++に配置。
一番得意な言語は、確かにVisualC++ですけどものすごい浮いてます。
3年以上の実務経験があるVC++技術者がスマートフォンアプリ開発なんて、
普通は無いよねぇ。。。


しかし、発表会こわい。



日本コロナの会、代表山本さんからの講座
基本的には以前の講座と同じですが、今回は多少踏み込んだ内容にもさしかかりそうで
そこまで踏み込まなかったかなというところ。


高度な内容は、次回以降ですね。
そして6回しかないので、ただ単純に話を聞いているだけではなく
自分なりの実装計画も持っていかなくては。


一応、企画段階のものはあるんだけど冷静にかんがえるとこれを6回では
厳しい気もしてきている。 取りあえず作ってみる、か。