cocos2d勉強会発表スライドが公開されてます。

@Seasonさんのサイトで、6/20(月)に行われた
Cocos2d勉強会用の説明スライドが公開されています。
これは本当に有用な情報が多数含まれているスライドです。


私も現在のアプリが完成したら、こちらに書いてあることに従って
アプリの軽量化などを図る必要があるかもしれません。


6月20日サイバーエージェント様で開催されたcocos2d勉強会発表スライドを公開
 登録しようとしたときには、既に定員越えてたのと6/20に作ってるアプリの
 中間レビューがあったので泣く泣く不参加。
 来月くらいには、私もCocos2dを使ったアプリをリリースできるかと思います。多分。



TwitterのTLで流れていた発言ですが、
HoneyCombの対応方法を学ぶことで、HoneyCombの案件を断る方法を身に付ける、と
発言されている方がいました。 目から鱗というか。


なるほど確かに、面倒と言うだけでは断れない可能性もあります。
その対応をしたらどれくらいの工数が必要で、どんなリスクがあるのかを
自分の中で明確にすることは重要ですね。 少しabc2011sではHoneyCombの講演も聴きたいと思います。



ABC 2011 Summer ALPHA
 まだα版のため、登録したスケジュールデータなどが抹消される可能性などは
 否定できないとのことですがABC2011s用のアプリを@yanzm様がリリースしていました。
 すいすいと動いて、UI的にも気持ちがいいです。


 GoogleI/O公式アプリを参考にした部分も大きいのかな? とか。
 現在メールマガジンでGoogleI/O公式アプリの解説などもされています。
 まだちゃんと読み終わってないメールも溜まってるから、早く読まないと。